表題:地盤改良技術工法詳細
DCS工法 DCD工法
 

逆回転する外翼・内翼にょる相対攪拌で、固化材スラリーと地盤を均一に練り混ぜ、均一な改良体を造成する。最大2.5mの改良体径が可能で、工期短縮及び工事費低減が図れる。

工程図
長所 1. 大口径による工期短縮及び工事費の低減が可能。
2. 複合相対攪拌により均一な改良体を造成可能。
3. 高剛性の攪拌装置により、硬質地盤にも適用可能。
短所 1. 締固め工法などと比較して工事費が高い。
2. 機械攪拌のため構造物に接した施工はできない。
3. 施工に伴う盛り上がり土の処理が必要である。
適用地盤 砂質土,粘性土,有機質土等ほとんどすべての土質
適用目的 構造物基礎,すべり対策,
沈下対策,液状化対策等
改良効果

粘性土:
強度増加,沈下低減,
せん断変形の抑制

砂質土:
液状化防止,沈下低減

仕様  
杭体面積
単軸 0.785~2.01㎡,4.9㎡
改良形式
ブロック式,壁式,格子式,杭式
改良率
20%~100%
打設深度
最大 GL-36m程度(伸縮施工)
貫入強度
最大 N値<40程度
使用材料
セメントスラリー
環境  
振動
小さい
騒音
小さい
地盤変位
比較的小さい
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